cTipsのブログ(かぶもーちゃん)

株の自動売買の採用しなかったルールの結果を毎日記録

ようやく格好がついてきたかな

FXのシグナル計算処理と発注・返済処理は別々にだけどとっくに完成していた。
で、今日はじめて二つを連結してみた。
 
1個の処理に合体したほうが簡単のような気がするが、
なんでも詰め込むと多分処理速度的には不利になるだろうとおもい、
API の FindWindow と SendMessage で文字列を送受信する方法にした。
 
[送信側]
"GBPUSD,SELL","GBPUSD,BUY",などと簡単に。
 
[受信側]
受信側で通過ペアと売買方向を判定して発注する。
 
 
大事な焦点は動くかどうかではなくて結果が良いのかどうか、なんだけどね。
これはやってみないとわからないのでデモ取引をフル活用すればよい。
 
 
 
ところでテクニカルは色々検証してみても
良い結果が出ないようなので一旦あきらめた。