経過と収支と感想
前記事で負け越したのは林兼産業と富士紡の２銘柄でした。訂正します。
勝ち越して嬉しくて舞い上がってましたが、一覧みると実情はちょぼちょぼな成績でした。
自分を戒めるためにもよい節目なのでこれまでの収支をサラします。
<経過と収支と感想>
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◎９月 約６０万円。手数料引くと約５６万。税は引いていません。以下同じ。
１５銘柄。前記事に掲載。
今月の特長は損失最小で利益最大。うそみたいな話し。上手くいき過ぎ。
但し８月分の１銘柄１０万含み損丸抱え中です。
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○８月 約３２万円。手数料引くと約２６万円。
練習トレードと割り切りビシバシLC。１銘柄だけできなくて持越し。
含み損極大だった信用玉持越分と現物が逆転利益になりデイトレ損失１０万円を補う。
日本カーバイド、シャープ、日本高周波、林兼、アゼル、ナイガイ、近畿車輛、長谷工、
トーヨーカネツ、日本曹達、シキボウ、富士興産、大日本塗料、東京テアトル、黒崎播磨、
五洋建設、トーメン、川島織物、日成ビルド、パスコ、三井製糖、不動建設、河合楽器、
東洋建設、日本甜菜製糖、紀州製紙、日東紡績、丸善、日本金属工業、アツギ、日本マタイ、
日本製麻、富士紡績、など。約６０回/月の取引を繰り返してデイ分マイナス。
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×７月 -15400円。手数料加算すると約３万円のマイナス。
ファナック、シャープ、損保JPN、京成電鉄、ヤマダ電機、双実、ＴＤＫ、蝶理、松下電器、
など。落ちてきた出刃包丁わしづかみ。損保JPNの含み損は最初ぬるま湯だったが暫くして
熱湯地獄へ転落していく。その後１００万に届く含み損へ発展し損失の感覚がマヒする。
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○６月 46000円。手数料引くと約３万円。
新日本石油、ＴＤＫ、ファナック、シャープ、など。
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△５月 10000円。手数料引くと約７千円。
新日本石油、三越、など。新日石をLCできずその後５０万に届く含み損抱えることに。
5/13以降取引できる心境でなくなり落ち込みまくって6/10まで取引なし。
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○４月 43000円。手数料引くと約３万円。
ファナック、アドバンテスト、ＴＤＫ、東京エレク、新日本石油、など。
東京エレクをLCできず含み損数十万に広がりその後青くなる。
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×３月 5000円。手数料引くと3400円のマイナス。
3/27日から信用取引スタートしました。
ＴＤＫ買って逆指値の意味わからず、買→上昇→やった！→すぐ同値約定→なんで？→手数料損。
3/7にファーストリを現物買い。すぐに下落していく。
ひとつだけだった口座をこの頃から信用開設申し込みしまくって増やす。
これまでの経過は以上。
<参考までに>
８月はロットを小さくして目一杯練習。そしてさっぱりダメ。ホントだめでした。（泣）
このダメダメ練習結果が９月のプラスに出ていることは確かです。
但し取引技法が向上したわけではなく、現状ではダメだと気が付き方針転換したのが大きいと思います。
手法を変えて銘柄を絞り込んだことが幸いしたようです。
重要なことは、
「探し物がみつからないとき、さがしている場所には無い。」ということに尽きます。
ありそうもない場所に変えてみるべきなのでしょう。
今後相場を続けるにあたりこのことを強く念頭におきたいと思います。
これまでのトータルは約８２万円（税金引いてませんからもっと少ないです。）
トータルで勝てた理由については、含み損銘柄を持ち越していたら利益が乗ったことに尽きます。
損保JPN、東京エレク、その他の持ち越し銘柄も同様。これらが最近の大相場で少しですが利益に転換してくれました。相場が良いから助かったということでしょう。
相場が悪ければ相当な損失抱えて余力も無くなりボロ株心中泣きの涙。大損を出していると簡単に想像できましたね。それほど現在の相場が良いのです。
しかしこのブログを観て回ることは参戦する上での「励み」になりますね。ちょっと中毒気味かな。
ダメだったことや良かったことが書いてあり、ホントに参考になります。
悩んでいる人は自分だけじゃないってことがわかるだけでもありがたい。
勝っている方のを見ると何故なんだろう？疑問もわき自分も勝つんだと意欲もわいてきます。
私は兼業ですが、取り組む以上は仕事だと言い聞かせています。ですから興奮はしても楽しくはありませんね。リタイアしたら小遣いは楽しく株で稼ぎたいものです。
以上 今月の収支と感想でした。いろんな方のブログ徘徊して助かった部分も多いので、私の体験と失敗が皆様の参考に少しでも貢献できたら幸いです。
勝ち越して嬉しくて舞い上がってましたが、一覧みると実情はちょぼちょぼな成績でした。
自分を戒めるためにもよい節目なのでこれまでの収支をサラします。
<経過と収支と感想>
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◎９月 約６０万円。手数料引くと約５６万。税は引いていません。以下同じ。
１５銘柄。前記事に掲載。
今月の特長は損失最小で利益最大。うそみたいな話し。上手くいき過ぎ。
但し８月分の１銘柄１０万含み損丸抱え中です。
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○８月 約３２万円。手数料引くと約２６万円。
練習トレードと割り切りビシバシLC。１銘柄だけできなくて持越し。
含み損極大だった信用玉持越分と現物が逆転利益になりデイトレ損失１０万円を補う。
日本カーバイド、シャープ、日本高周波、林兼、アゼル、ナイガイ、近畿車輛、長谷工、
トーヨーカネツ、日本曹達、シキボウ、富士興産、大日本塗料、東京テアトル、黒崎播磨、
五洋建設、トーメン、川島織物、日成ビルド、パスコ、三井製糖、不動建設、河合楽器、
東洋建設、日本甜菜製糖、紀州製紙、日東紡績、丸善、日本金属工業、アツギ、日本マタイ、
日本製麻、富士紡績、など。約６０回/月の取引を繰り返してデイ分マイナス。
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×７月 -15400円。手数料加算すると約３万円のマイナス。
ファナック、シャープ、損保JPN、京成電鉄、ヤマダ電機、双実、ＴＤＫ、蝶理、松下電器、
など。落ちてきた出刃包丁わしづかみ。損保JPNの含み損は最初ぬるま湯だったが暫くして
熱湯地獄へ転落していく。その後１００万に届く含み損へ発展し損失の感覚がマヒする。
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○６月 46000円。手数料引くと約３万円。
新日本石油、ＴＤＫ、ファナック、シャープ、など。
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△５月 10000円。手数料引くと約７千円。
新日本石油、三越、など。新日石をLCできずその後５０万に届く含み損抱えることに。
5/13以降取引できる心境でなくなり落ち込みまくって6/10まで取引なし。
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○４月 43000円。手数料引くと約３万円。
ファナック、アドバンテスト、ＴＤＫ、東京エレク、新日本石油、など。
東京エレクをLCできず含み損数十万に広がりその後青くなる。
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×３月 5000円。手数料引くと3400円のマイナス。
3/27日から信用取引スタートしました。
ＴＤＫ買って逆指値の意味わからず、買→上昇→やった！→すぐ同値約定→なんで？→手数料損。
3/7にファーストリを現物買い。すぐに下落していく。
ひとつだけだった口座をこの頃から信用開設申し込みしまくって増やす。
これまでの経過は以上。
<参考までに>
８月はロットを小さくして目一杯練習。そしてさっぱりダメ。ホントだめでした。（泣）
このダメダメ練習結果が９月のプラスに出ていることは確かです。
但し取引技法が向上したわけではなく、現状ではダメだと気が付き方針転換したのが大きいと思います。
手法を変えて銘柄を絞り込んだことが幸いしたようです。
重要なことは、
「探し物がみつからないとき、さがしている場所には無い。」ということに尽きます。
ありそうもない場所に変えてみるべきなのでしょう。
今後相場を続けるにあたりこのことを強く念頭におきたいと思います。
これまでのトータルは約８２万円（税金引いてませんからもっと少ないです。）
トータルで勝てた理由については、含み損銘柄を持ち越していたら利益が乗ったことに尽きます。
損保JPN、東京エレク、その他の持ち越し銘柄も同様。これらが最近の大相場で少しですが利益に転換してくれました。相場が良いから助かったということでしょう。
相場が悪ければ相当な損失抱えて余力も無くなりボロ株心中泣きの涙。大損を出していると簡単に想像できましたね。それほど現在の相場が良いのです。
しかしこのブログを観て回ることは参戦する上での「励み」になりますね。ちょっと中毒気味かな。
ダメだったことや良かったことが書いてあり、ホントに参考になります。
悩んでいる人は自分だけじゃないってことがわかるだけでもありがたい。
勝っている方のを見ると何故なんだろう？疑問もわき自分も勝つんだと意欲もわいてきます。
私は兼業ですが、取り組む以上は仕事だと言い聞かせています。ですから興奮はしても楽しくはありませんね。リタイアしたら小遣いは楽しく株で稼ぎたいものです。
以上 今月の収支と感想でした。いろんな方のブログ徘徊して助かった部分も多いので、私の体験と失敗が皆様の参考に少しでも貢献できたら幸いです。
