ポケットルータのアクセスポイントモードに気づいてIPアドレスの別セグメント問題が解決した
それがどんな不都合をさしているのかだが、
[1]ピアツーピアの同一ネットワーク上に複数台のPCがつながっている。
[2]無線アクセスポイントが1台接続されている。
[3]30m+10m長のLANケーブルの先に小型HUBが接続されている。
[4]そこにポケットルータ(無線LAN)が接続されている。
[5]この無線LANはルータモードになっており別セグメントをPCに割り当てる。
[6]ここから割り当てられたPCのセグメントからは別のセグメントのPCは見えない。
[7]やむなく[2]の無線LANアクセスポイントに接続しなおしていた。
[8]原因が判明して[4]をAPモードにすることができセグメントを同一にできた。
[9]めでたしめでたし。
[2]無線アクセスポイントが1台接続されている。
[3]30m+10m長のLANケーブルの先に小型HUBが接続されている。
[4]そこにポケットルータ(無線LAN)が接続されている。
[5]この無線LANはルータモードになっており別セグメントをPCに割り当てる。
[6]ここから割り当てられたPCのセグメントからは別のセグメントのPCは見えない。
[7]やむなく[2]の無線LANアクセスポイントに接続しなおしていた。
[8]原因が判明して[4]をAPモードにすることができセグメントを同一にできた。
[9]めでたしめでたし。
不都合は、
距離がある無線LANアクセスポイント(AP)に接続すると速度が出ない。
すぐ近くの無線LAN(AP)ならインターネットへの接続も高速だ。
ただしセグメントがことなるためこのままでは両方の良いところが無駄のまま。
距離がある無線LANアクセスポイント(AP)に接続すると速度が出ない。
すぐ近くの無線LAN(AP)ならインターネットへの接続も高速だ。
ただしセグメントがことなるためこのままでは両方の良いところが無駄のまま。
ここに至るまでには「モードを変更できる」ということとセグメントを同一にする、
ということを同時に解消してやらないといけなかったのだが、ここに至るまで
わからなかった。
解決に至るキーワードがなにか今は思い出せないでいるが、
ネットワークのダイアログにあった何かの表示であることは覚えている。
ネットワークのダイアログにあった何かの表示であることは覚えている。
で、今回は仕方なく調べ回ってみた。
IOデータのポケットルータ wn-g150tr にログインできることがわかった。
DHCPモードとアクセスポイント(AP)モードの2つがあること。
APモードだと割り当てられたプライベートIPアドレスが同一セグメントと
なりほかのPCをみつけられるようになること、などがわかった。
つまりわたしの目的は達成されたのだ。