cTipsのブログ(かぶもーちゃん)

株の自動売買の採用しなかったルールの結果を毎日記録

ヤフーコメント文字数が250文字とは知らなかった

ということで、コメント欄の返事の続きを以下に、、、

>リンさんへ

2)まずやってみることです。
重要なのは次の2点です。
1.損失のコントロールが命運を左右します。そのことを実感として理解し対処できるようになること。
2.自分の「やりかた」を必死でみつけること。

損失のコントロールは最初はできません。痛い目に遭遇しないと実感がわきませんから。
「やりかた」とは自分に相性のよい売買タイミングのようなものでしょうか。
どんな状態のときの銘柄に入ればよいのか、板の状態がどうなったらよいのか、どの板位置に指すのか、といった具体的なことを含みます。(私は「買い」位置がすべてだと思っています。)
これなら儲けられるかもしれないという方法のことで自分でつくりあげるものです。
例は示せますが自分で経験するしかありません。
2をみつけられ、1を管理でき、それを継続できれば「利益>損失」となり資金は増えていくでしょう。


3)今日現在、JQ、HC、マザーズ東証1・2部、大証1・2部等の10万円までの単位価格(現値×最低株数)銘柄はざっと374存在します。
ITickerというシェアウエア(30日間無料)で上記を調べました。
http://homepage1.nifty.com/hdatelier/

楽天証券に口座開設するとマーケットスピード(MS)とリアルタイムスプレッドシート(RSS)というツールが使えます。
手持ちのEXCELのシートに任意の300銘柄までの場中リアル板データを表示できます。
EXCELのVBAを勉強すれば並べ替えや抽出なども自動実行させることが可能になります。
手動でも上昇下落の並べ替えなどはできます。(私はEXCELが嫌いでしたが必死でこれを覚えました。)


4)上記のRSS+EXCELに興味がおありなら楽天に口座開設する必要があります。
勿論これは無くてもまた他の証券会社のツールでもデイトレできますよ。
大多数の方は上昇・下落ランキング、出来高増加率等をみて銘柄の選定をされているみたいです。
(私はランキングをみません。)
MSは3ヶ月6300円だったと思いますが期間中に1回以上取引あれば無料になるはずです。
調べてみて下さい。楽天証券http://www.rakuten-sec.co.jp/
(注)MS、RSSはツールです。発注処理は使いやすい証券会社でかまいません。


わからない点があればまた書き込みしてくださいね!!!




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ヤフーちゃん、コメント文字数が少なすぎるよ!2度目の書き込みできないのはなぜ?
改善してくださいな。
以上
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